総合トップ心理学講座新着記事20世紀の出来事ECCビジネススクール

 

金融食品文化美容仕事学校旅行人気運勢健康TOPページ

トランスパーソナル心理学

マズローによって誕生した「トランスパーソナル心理学」は、「個を超える」ことを目指す心理学です。
そこには「意識」や「無意識」を超え、「そもそも人間とは何か」「生きる意味とは何か」という究極のテーマがあります。

みなさんも考えたことがありますよね?特に心理学を講座などで学んでなくても、自分の存在意義を考えたときに誰でも行き着くものだとは思います。
それを表に出して、学問として流派として定着していかせたのがこの「第四の心理学」と呼ばれるトランスパーソナル心理学なのです。

トランスパーソナル心理学に影響を与えた東洋的な修行(禅など)、例えば瞑想によって得られる神秘体験や至高体験、超越体験は自然科学的な方法では解明不可能とされ、研究の対象にされてきませんでした。
しかし、トランスパーソナル心理学のK・ウィルバーによれば、人間が知識を獲得するには、3つの様式(3つの眼)にのっとるものだといっています。
第一の眼は空間・時間・物質からなる外部空間を知覚する「肉体の眼」、第二の眼は、哲学・倫理・心そのものに関する知識を得る「理知の眼」。
そして第三の眼は、さまざまな超越的現実の知識に達するための「黙想の眼」だとしています。
トランスパーソナル心理学は、これら3つの眼すべてに基づいて人間存在を考えようとしたものです。

トランスパーソナル心理学は、前代ならば宗教が扱っていた領域を含む人間全体を対象としようとする心理学なのです。
講座として勉強するならば、私はこの心理学が一番興味深いです。
posted by 心理学 転職マニュアル 記録の細道 at 08:00 | Comment(0) | 心理学講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

PING送信プラス by SEO対策

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。